新しいコミュニティの場
小浜西組重伝建地区内に唯一現存する、昭和初期の銭湯建築。
玄関庇の唐破風や、男湯、女湯で玄関が分かれているなど、当時の銭湯の面影を残す。 各家庭に風呂が無かった時代、町の各地に小さな銭湯が点在し、夕方になると地域の人が集まるコミュニティの場であった。時代が変わり各家に風呂が設置されると、次々と銭湯は廃業し、解体される。小浜市内で唯一残った大師湯は2021年に大師湯ビルディングと名前を変え、デザイン会社の事務所、コワーキングスペース、シェアキッチンを兼ねた新しいコミュニティの場に。
改修後
After
改修前
Before
